基本理念

自分らしく生き生きと

〜 一人ひとりが、かけがえのない生命(いのち)〜

歴史

1983(昭和58) 旭区肢体不自由児者父母の会が中心となり自主訓練会として「あさひの家」発足。
保土ヶ谷仏向町で活動を開始。
作業所の運営費と活動ホーム建設のため資金調達として、
図書カード作り、古紙回収、ワカメ販売など行った。
1985(昭和60) 横浜市から認可が下り、「障害者地域作業所あさひの家」として開所(10月1日)。
同年、県内の作業所が100か所を超え、市内では27か所となる。
1986(昭和61) 旭区白根にて横浜市独自の制度である活動ホームを建設。
「障害者地域活動ホームあさひ」として開所(4月26日)。市内では11番目。
建設のため募金活動を行い1,200万円を集める。
1995(平成7) 利用人数が増加のため外部に活動場所を設置。
白根6丁目に「地域作業所第2あさひの家」を開所。
1996(平成8) 活動ホームの運営と作業所の運営を一体化し、機能強化活動ホームとなる。
2003(平成15) デイサービス事業が支援費制度に移行する。
2007(平成19) NPO法人を取得。
2008(平成20) 第2あさひの家、白根4丁目に移転(6月19日)。
2011(平成23) 障害者自立支援法、生活介護事業へ移行(4月1日)。
2013(平成25) 障害者総合支援法施行(4月1日)。
2017(平成28) 「30年のありがとう」創立30周年記念式典開催(11月26日)。

その他、横浜市内の地域作業所・活動ホームの概要は横浜市社会福祉協議会 障害者支援センターのホームページをご覧ください。